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新・妖怪党の二軍組織。新・妖怪党への昇格条件は不明。 現在の党員はPocopen氏、sudou氏。 2007年1月17日にPocopen氏が新・妖怪党への加入を表明した際に新・妖怪党党首George氏が存在を明らかにした。 『妖怪料理』美味しい話/インスタント食品募集中☆にて、 「◎新・妖怪党 掲示板◎」が出た事により、Pocopen氏がキッカケをつかみ入党を申し入れた。 Pocopen氏(武器は「捏ね繰り回す」→練り練り)は前々から新・妖怪党への加入を虎視眈々と狙っていたらしい。 審査の結果、クリア!!『ぷち妖怪党』に無事入党。 ぷち妖怪党加入を記念してnanaki氏、KARASU氏から「妖怪料理」が進呈された。 此の日より、一軍に昇格するための厳しい修行が続く!? そして、幹部への道のりは遠いと思い知る!! §妖界をつくろう!!§ 地獄馬温泉郷:巡礼コースを歩く道すがら、 KARASU氏に修行を申し入れようとしていた矢先、スレッドが凍結。(Pocopen+KARASU) Pocopen氏入党後のsudou氏の反応から「加入するかも」という期待が起こったが、sudou氏からの加入表明はそれ以降無かった。(KARASU) なお、sudou氏が加入したいのにもかかわらず入党を申し出なかったのは、 「加入するには僕は単に加入表明をするだけでよいのか?」と悩んだために タイミングを逃してしまったせいである。(sudou) 2007年7月27日午前0時22分28秒、チャット内においてsudou氏のぷち妖怪党加入が決定した。 この日、George氏とsudou氏がチャット内で奇跡の邂逅を果たし、 sudou氏に実際にぷち妖怪党加入の意志があったことを鬼奇ぺディアによって知っていたKARASU氏が 同日午前0時19分59秒に「すどー君、ここで加入表明してみたら?」と 面白半分で促したことがきっかけとなって実現した。 この時、sudou氏によって「釣り逃がした魚はアカエイ」という名言も誕生している。(KARASU) 2007年9月1日、Pocopen氏が新・妖怪党員に昇格、同時にぷち妖怪党のぷちキャップに任命された。(shion)
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「その連携に、”クモ”り1つないとは!?」 【名前】 妖怪ツチグモ 【読み方】 ようかいつちぐも 【声】 堂坂晃三 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの4「でたゾウ!パオンマル!」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 妖怪 【好きな物】 おでん(屋台ごと) 【好きな場所】 キッチン 【攻撃力】 ★★★☆☆ 【不思議な技】 ★★★☆☆ 【大喰らい】 ★★★★★ 【集める恐れ】 クモの糸で人々を捕らえ、身動きできないまま食べられてしまう事によって生み出される恐れ 【妖怪モチーフ】 土蜘蛛 【器物モチーフ】 冷蔵庫 【詳細】 廃棄されていた「冷蔵庫」が封印の手裏剣と融合し、牙鬼幻月の邪悪な妖気の影響で古来の「土蜘蛛」伝承を受け継いで変化した妖怪。 宙に浮く巨大な蜘蛛の化け物へと変化する力を持ち、まるでブラックホールのような「冷蔵庫の胃袋の力」で周囲のあらゆる物と共に人間を自分の体内へ吸引してしまう。 また、全方位の相手の姿を捉える8つの眼と、伸縮自在で器用に操る8本の手足を備え、死角と思われる背後に敵が来ても手を後ろに回すことで即座に反撃できる。 さらに奥の手として口から強力な粘着力を持つ蜘蛛の糸を吐き出し、糸に絡めた敵の動きを封じてしまう。 街で暴れていたところを、天晴と遭遇して交戦。 仲間の力に頼らずに猪突猛進で向かってくる彼を、上記の巨大なモンスターに変身してひと呑みにしてしまう。 さらに仲間のニンニンジャーが自分を攻撃しようとすると、卑怯にも体内にいるアカの存在を人質に撤退させてしまう。 その後、八雲たちは彼自身が囮になって妖怪の体内にいる天晴の救出しようと作戦を立てていたが、実はツチグモの体内には天晴以外にもおでん屋の親父に扮していたラストニンジャの好天も屋台ごと吸い込まれており、彼の多種多様のおでんを用いた教訓で「互いの長所を出し合って連携する仲間の大切さ」を天晴が学習(敵の体内にも関わらず呑気に食事を取っているのも一見シュールであるが)。 好天の風の忍法で火力を増強させた天晴の「めらめらじゃー」で体内から胃袋を破壊され、苦しみながら今まで吸い込んできた瓦礫とともに天晴たちを吐き出してしまう。 その後、揃ったニンニンジャーと交戦するが、「連携プレー」を望んだアカの指示を受けたアオの作戦で、シロの「じゃぶじゃぶじゃー」の水蒸気による目晦ましで視界を塞がれ、さらにアカの誘導攻撃で注意を逸らされた隙に残り3人の続けざまの攻撃にダメージを負う。 5人それぞれが所持していたカラクリヘンゲンを変形させると、シロとモモの「弓ヘンゲン射」、アオとキの「爪ヘンゲン烈」のエネルギーを溜めたアカの「刀ヘンゲン斬」の攻撃を受け倒される。 直後、九衛門の「肥大蕃息の術」で巨大化し、オトモ忍たちと交戦する。 ニンニンジャーを5体のオトモ忍ごと口から吐いた糸で拘束するが、新たに手に入れた忍シュリケンでアカが「パオンマル」を召喚すると形勢が逆転し、吐き出す糸をパオンマルの鼻に全て吸い取られて無力化され、最期は6体合体した「シュリケンジンパオーン」の必殺技「パオーンブーメラン」を受け爆散した。 【余談】 デザイン担当のK-SuKe氏によると「『冷蔵庫』という箱っぽいモチーフを『クモ』というキャラクターに合わせるのにかなり苦労した一作だが、最終的にはカッコ不気味に纏まってよかった」らしく、他にも「赤い髭を生やしているのは能の演目に登場する『土蜘蛛』をイメージした」とコメントしている(DVDの映像特典の「忍者秘伝ノ書」より)。 土蜘蛛をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『忍者戦隊カクレンジャー』のツチグモ以来の登場となる。 また仮面ライダーシリーズとなるが、仮面ライダー響鬼にも土蜘蛛をモチーフとした魔化魍ツチグモが登場している。
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モンスター/大型妖怪・人型妖怪 妖怪狸/Tanuki (L.Umber Y; ) === Num 1228 Lev 24 Rar 3 Spd +0 Hp 20d30 Ac 50 Exp 1000 妖力を得た狸だ。人に変身できるし人以外にも変身できる。 彼女は通常地下 24 階で出現し、普通の速さで動いている。 この獣にして妖怪を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約8000.00 ポイントの経験となる。 彼女は空を飛んでいる。 彼女はドアを開け、アイテムを拾うことができる。 彼女には破邪でダメージを与えられる。 彼女は進化しない。 彼女は侵入者を見過ごしがちであるが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼女は 6 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 彼女は 3d5 のダメージで攻撃し、3d6 のダメージで体当たりして攻撃し、侮辱して混乱させる。 雑感 名前
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autolink TH-0651 カード名:妖怪法会 読み:ようかいほうえ カテゴリ:イベント 属性:月 EX:月2 コスト:無無無 エクステンド 効果: 自ターン中に使用する。 キャラ全ては基本能力をターン終了時まで失う。 レアリティ:C illust:ワカニタ
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妖怪ネズミ 蜃気楼の塔 レベル:数 ドロップアイテム
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ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲの鬼太郎 オリジナルサウンドトラック imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ゲゲゲの鬼太郎 オリジナルサウンドトラック(Amazon) 発売元・販売元 発売元:インデックスミュージック 販売元: 発売日 2007.08.22 価格 2857円(税抜き) 内容 ゲゲゲの鬼太郎(TVサイズ) 歌:電気グルーヴ ストーリーテラー(M1) サブタイトル(M62e) 闇の予感(M30) 不思議な世界(M35) ゲゲゲの鬼太郎〜マーチアレンジ〜(M3) 妖怪横丁(M62b) のんびり妖怪(M53b) 爽快妖怪(M52) ドタバタ(M64) 妖怪横丁の休日(M50) ゲゲゲの鬼太郎〜日常バージョン〜(M2) 働く妖怪(M48) コミカル(M65) のんびり日常(M27) 哀愁(M11) メインテーマ(M0) 不安(M23) セコい妖怪(M57) 琵琶(M70) 和風妖怪(M62C前半2+後半1) 不気味な予感(M21) 恐怖(M43) 迫りくる恐怖(M58) サスペンス(M32) 助っ人登場(M4) ホっと一息(M24) 古風な日常(M15) ズッコケ(M66) 人間への警告(M47) 悲しい過去(M40) 真夜中の夢(M68a+M68b) 追跡(M31) 何かが来る!(M38) 巨大な敵(M42) 危機(M37) ゲゲゲの鬼太郎〜バトルアレンジ〜(M5) ハッピーエンド(M8) ウラメシ夜(TVサイズ) 歌:長井秀和 備考
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「さようなら!昨日のワタシ♪こんにちは!明日のワタシ♪」 【名前】 妖怪フタクチオンナ 【読み方】 ようかいふたくちおんな 【声】 沢城みゆき 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの15「妖怪、ワタシ失敗しないので」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 妖怪 【好きな物】 お団子 【好きな場所】 応接室 【攻撃力】 ★☆☆☆☆ 【不思議な技】 ★★★★☆ 【話し合い】 ★★★★★ 【集める恐れ】 なし(強いて言うならば、巨大なガシャドクロや暴走したロデオマルが街を破壊することに起因する恐れ?) 【妖怪モチーフ】 二口女 【器物モチーフ】 眼鏡 【その他のモチーフ】 キャリアウーマン 【詳細】 「眼鏡」が封印の手裏剣と融合し、牙鬼幻月の邪悪な妖気の影響で古来の「二口女」伝承を受け継いで変化した妖怪。 眼鏡で見抜いた相手の弱みをダシに、本来の場所と右頭頂部に備えた2つの口が織り成す二枚舌の口車によってあらゆる交渉テクニックを実行する妖怪エージェント(代理人)。交渉でまくし立てられた相手に妖術の込められた「契約書」に拇印を押させ、自分の意のままに洗脳する能力を持つ。 ただし、「契約書」の交渉に出された条件はほとんど嘘っぱちで、交渉に応じた相手の望む結果が保証されてる訳ではない(実際に「ロデオマルの暴走を止めるために」という前提でキンジに契約を迫ったが、彼を洗脳した後もロデオマルも正気に戻らなかった。しかも「ロデオマルの過酷な労働環境の改善」と出された要求が、「『ヒーハー!』を言わない」、「妖怪を撮る写真は1枚まで」など、ロデオマルを尊重した内容と言うよりも妖怪サイドの要望であり、説明する契約内容も「契約書」に拇印を円滑に押させるための口実と考えられる)。さらに、交渉をより優位に進められるよう、戦闘御法度の応接室を模した異空間を作り出す能力を持つ。 また、魅惑のロングヘアーは自分の名刺や「契約書」を相手に渡す器用な一面を持つ一方、戦闘では触手のように自在に操って攻撃する(しかしながら、あくまで交渉術に特化した頭脳派型の妖怪で、直接の戦闘は苦手のような描写がある)。 謎の『天空のオトモ忍』を探すシノビマル(アカ)とドラゴマル(アオ)を遠くから監視していた正影の思い付きで、オトモ忍を自分達の軍団に「鞍替え」させる作戦を達成させようと暗躍する。 ラストニンジャの弟子になる権利を求めてアカたちに決闘を臨もうとしていたスターが、自分(妖怪)の反応をスターバーガーでキャッチしてロデオマルと別行動を取り始めると、ロデオマルを尾行し、彼(?)に事情を説明して巧みな話術で丸め込んで「契約書」に拇印を押させることに成功する(この事から、オトモ忍にも指紋があることが判明)。 妖怪の出現反応が出た街に召喚されたガシャドクロ(しかも眉毛付き)にシュリケンジンが応戦していると、スターの前にロデオマルと供に姿を現し、「ロデオマルさんの交渉代理人」と称して彼にも「契約」を迫る。 しかし、洗脳されたロデオマルの相手をアカ(シノビマル)、ガシャドクロの相手を残ったキとシロ(シノビマル不在のシュリケンジンパオーン)に任せた八雲と霞に契約交渉を妨げられたことで、「話し合い」を進めようと3人と一緒に自分の応接室へと転移する。 シュリケンジン内部のキとシロが「分身の術」で5人分の仕事を賄い、シュリケンジンUFOに変更合体するなど応戦していたが、応接室の窓から相棒の惨めな様を直視して焦っていたキンジに拇印を押させることに成功、更に新たな3枚目の「契約者」を取り出し、霞たちも術に掛けようとする。 一方で、ガシャドクロはシュリケンジンUFOの「UFOビッグバン」で撃破(分身した方が負担が増えて逆効果とのこと)したものの、バイソンライフルを手にしたロデオマルの乱射でシュリケンジンが強制分離し、街にも大きな被害をもたらす。 さらに追い打ちに九衛門によって2体目のガシャドクロが出現し、シロたちが操るダンプマル、ワンマル、パオンマル、UFOマルと激戦を極め、ロデオマルもライフルを蹴り飛ばしたシノビマルとのタイマンに突入する。 そのような軍団側優勢の状態だったが、突如自分の「交渉術」を前に掌を返して敗北宣言する霞の賛辞 (曰く、手裏剣忍法「よいしょっしょの術」) に謙遜しながらもおだてられ、彼女との会話から優秀な人材に見えて実は上司(=正影)に冷遇どころか脅迫されてるパワハラに悩んでることを吐露。 それに同情した振りをする霞からの「上司に直談判すべき」という提案を、当初は「そんな事、口が2つあってもご家老様には言えない」と拒否していたが、彼女の「妖怪として、女として、自由な大空に飛び立つべき」という説得に感激。 その言葉を鵜呑みにして正影からの命令を放棄し、自ら2枚の契約者を破ってキンジとロデオマルを正気に戻してしまう。 我に返るも時既に遅く、変身したモモのひと突きで現実世界へ強制的に戻され、操られて見せ場の無かった名誉挽回としてバイソンキングに搭乗するスターがガシャドクロの相手を引き受けてる間、自身を騙したモモに憤慨し、5人揃ったニンニンジャーと対峙する。 しかし、いざ戦闘になるとたった1人で特攻してきたモモの「めらめらじゃー」による「火炎暴れ斬り」で一方的に滅多斬りにされ、最期は「霞姉に逆らって敵に回したくない」と畏怖するアオを初めとする5人全員のガマガマ銃の「忍者一撃」の一斉放火を受け爆散した(その際に「ワタシ、失敗しましたので」と言い残している)。 なお、上記のように戦闘力が皆無なことや、巨大化担当の九衛門が別の暗躍を始めたことから、巨大化することは無かった。 【余談】 明確な誕生描写はないが、妖怪ヤマワラワや妖怪ヤマビコと同様に晦が直接生み出したと思われる。 サブタイトルにも使われている彼女の決め台詞「ワタシ失敗しないので」は、テレ朝系列のとある医療ドラマに登場する女性主人公が使用していたもののパロディ。 なお、本来の任務は「オトモ忍(のみ)を軍団に寝返らせる事」であり、誕生直後に正影から指示を受けた際に、「どうせなら、忍びの者の方を操った方が効率がいい」と意見した途端に一蹴され、その進言も却下された(皮肉にも、この時に生まれた幹部への恐怖心が敗因へと繋がってしまっている)。 つまり、後半のキンジを洗脳したり、さらに八雲たちも毒牙に掛けようとしたのは明らかな命令違反であるが、そのような行動を取ったのも、敢えてそれを達成させる実績を見せることで幹部に自身の存在を認めてもらおうとする、彼女なりの忠誠心だったのかもしれない(また、そのような独断行動に対して正影当人は放置していたが、これもまた彼の『遊び』だったのだろうか?)。 声を演じる沢城氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。 後に8年後、王様戦隊キングオージャーにてヒルビル・リッチ役としてレギュラー出演することとなった。
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妖怪の山 全16階 ボス:無し 1F 九天の滝 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 妖怪の樹海 9F 10F 11F 12F 妖怪の山の麓 13F 14F 15F 16F
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妖怪パトロール (偉大なる勇者) COMMAND C-020 赤 1-3-1 U (戦闘フェイズ) 「特徴 妖怪」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで以下のテキストを得る。 「(戦闘フェイズ) 《①》敵軍ユニットが破壊されている場合、交戦中のユニット1枚を、持ち主の捨て山に移すことができる。」 移動 出典 「ドロロンえん魔くん」 2011
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天狗族が組織する妖怪内の治安維持機関。 イマイチ信頼できない、というのは人間界の警察と同じ。